独自のオリジナルデーターと特許をベースにしたコンサルタントで技術供給します。

環境技術の基礎資料とその活用の方法の指導

１　水辺環境

１）アオコの発生はどのように起こるのか？

（１）水質汚染の汚染源

ⅰ　窒素成分の汚染
ⅱ　リン酸成分の汚染
ⅲ　重金属、ダイオキシン等の有害物質による汚染

（２）水質汚染の防止

ⅰ　濾過浄化技術
ⅱ　微生物浄化技術
ⅲ　ナノバブル浄化技術

２）海洋、閉鎖水系、漁場、養殖場の浄化

（１）貧酸素水域の解消

（２）水域における赤潮の濾過浄化・機能水供給技術

（３）ナノバブル水と微生物資材のコラボレーションによる水質浄化

（４）ナノバブル大量供給施設

２　産業廃棄物再生技術

１）悪臭の除去技術

２）有害重金属の無毒化技術

３）酸化還元技術による有機排出物の再生資源化技術

３　津波等大規模災害防止技術

１）津波を防止する強力貯水堤防技術

２）都市のゲリラ的洪水を防止する地下貯水堤防技術

３）大水害防止、高速道路、水の高度利用を図る貯水堤防技術

４）農業用水確保、小河川の洪水防止嵩上げ貯水堤防技術

５）堤防内鉄道、緊急道、落雷防止の高圧送電用貯水堤防技術

６）温暖化海面上昇に伴う島嶼地域の防災保全用貯水堤防技術

７）工事中でも堤防機能を保持させる貯水堤防技術

４　大地震災害防止技術

１）大地震でも木造家屋の振幅１ｍの静止機能を有する免震スライダーボックス技術

２）巨大地震でも振幅２ｍの静止機能を有するビルディング免震油膜スライダーシステム

３）巨大地震でも振幅２ｍの静止機能を有するビルディング免震粘土スライダーシステム