出願番号

特許出願平11−192214

公開番号

特許公開2000−334478

出願人

有限会社情報科学研究所

発明の名称

水の硝酸態窒素除去に関する物理化学的方法と脱窒装置

出願日

1999年6月1日

公開日

2000年12月5日

発明者

上村 親士

要約

【目的】地下水、河川水、湖沼水、海水に含まれる硝酸態窒素を物理化学的処理によって、除去することを可能にする技術を提供する。
【構成】脱窒のプロセスは水を還元条件下に置き、触媒、光線、通電、磁場変換撹乱等の処理を加え、硝酸イオンと水素元素を反応させて窒素ガスを発生させた後、空中に揮散させて水の硝酸態窒素を減少させる技術である。水の温度を高めるプロセス、水に少量の水素ガスを通気して高速撹拌し、水に水素を飽和させて水の酸化還元電位の調整を行うプロセス、水を還元条件下に置いて触媒上で紫外線等短波長の光照射、通電、磁場変換等により、硝酸イオンと水素原子を励起して反応させて硝酸を還元するプロセス、還元状態の水に酸素を供給して酸化条件にするプロセスから成り、加温装置、水素混合飽和装置、脱窒装置、処理水酸化順化装置で構成している。

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