出願番号

特許出願2003−302066

公開番号

特許公開2005−34822

出願人

坂口 孝司 外1名

発明の名称

酸化還元処理による溶液からの金属の分離・回収技術

出願日

2003年7月17日

公開日

2005年2月10日

発明者

坂口 孝司 外1名

要約

(修正有)
【課題】 工場排水に含まれる人体に有害な重金属元素を効率良く、低エネルギー、低コストにて処理あるいは回収する新規な技術を提供する。
【解決手段】6価クロム、セレン、ウラン、モリブデン、2価水銀等を含む溶液の還元処理と原子価変換処理で、人体に有害な金属元素の原子価低減を行うことによって溶解性を低減し、分離、回収を図ること特徴としている。元素の原子価変換処理は交流電流の通電、磁場変換による元素の電子状態の撹乱と紫外線照射、超音波照射、高周波照射、電磁波照射、及び放射線照射等の装置によるエネルギー供給を行い、元素の荷電を変換させ、溶解性が低下する元素を分離除去し、酸化条件を加えて溶液中の残予の金属元素を除去して排出する。

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